日常的見聞録。



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北の国から’11 富良野・美瑛の旅(5)


5日目。
帰路に着く日です。
非常に名残惜しい。
旅行中に仕事メールが来てて
もどったらスグ仕事に追われるのが見えていたから
なおさら帰りたくなかったな・・・。

にしても、
美瑛、2日半の滞在じゃあ足りひんね。
なにがあるっちゅうわけじゃないけど
景色だけでも見足らん。


この日は朝、4時半前に起きて
日の出を拝みにまた宿の近くの畑前にスタンバイ。
雲がいい具合に出てたね。
逆マジックアワーやね。

日が出きって、すっかり明るくなってから
宿に戻り、荷物をまとめ、朝食。
たらふく食べた後に
ご主人に駅まで来るまで送ってもらう。

駅まで送ってもらうはずが、
空港行きのバスまでまだ時間が有るってことで
せっかくなのでってことで
「マイルドセブンの木」のとこまで来てくれました。
んで、結局、空港まで車で送ってくれはりまして、
バス代浮きました。

あ、宿代を現金で払ったら
漆塗りのぐい呑も頂きました。
ちっちゃいお味噌汁のお椀みたいで可愛らしいです。


空港ではお土産をちょいちょい買って、
タバコ売ってるとこを探して彷徨い、
ソフトクリームを食べていると、
玉置浩二と青田典子+スタッフ2名を見かけました。
周りは誰もキャーキャー言わんのね。

飛行機は定刻通り順調に飛び、
ぼくらの北海道旅行は幕を閉じるのでした・・・。
なんならもう飛行機が飛ばんで
帰れんようになってくれても良かったのにね。。。

次は是非、雪のあるときに。


おわり
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北の国から’11 富良野・美瑛の旅(4)
Furano,Biei_202

4日目。
この日は、日の出を見ようと
あさ4時前に宿を出ました。
少し歩いたところからばっちり見えるので気楽です。

が、雲が掛かっていたらしく
くっきりした太陽は見えませんでした。
天気は良かったけどね。



ひとしきり見た後、
7時の朝ごはんまでもう一度布団へ。

朝ごはんはゴージャスでした。
焼きたての食パン一斤とバター、
サラダ、目玉焼き、フルーツ、ジュース、コーヒー。
お腹いっぱいです。

お腹が落ち着いたら、
自転車で美瑛駅まで行き、
そこからバスに乗ります。
行き先は白金インフォメーションセンター。
ここは目的地ではなく、
目的地までの自転車を借りるところです。
バスで直接目的地までも行けたんやけどね。

目的地は「青い池」。
そのまんまの名前ですが、
その池を見ると他に名付けようのないくらい
青いことがよくわかります。

 白金温泉地区で湧出している「白髭の滝」などから、
 アルミニウムを含んだ水が流れてくるこの水が、
 美瑛川の水と混ざると目に見えないコロイドが生成されます。
 太陽からの光が水中のコロイド粒子と衝突し、
 色々な方向に散乱され、コロイド粒子が光の散乱を促し、
 波長の短い青い光が散乱されやすいため、
 その光が私たちの目に届き、青く見える。

という理由で青く見えるので
晴れていない日はそれほどではないそうです。
富良野の宿のオーナーさんも
「晴れの日に見てください」と言うてはりました。

池の直ぐ横には川も流れており、
この川もやっぱり青いのですな。
ダムも近くてウロウロし甲斐のある場所です。

その後、更に先へ進み、
ながーーい階段をのぼり、
ながーーーーーーい坂道をのぼり、
そしてだだっ広い牧場を見ました。
牛がいるわけでなく、馬がいるわけでなく。
ただただ広い牧草地です。
観光案内のおばちゃんは、「階段上がったらスグ」って言うてましたが
車での話ですな。徒歩派にはスグではなかったです。

自転車と徒歩で大汗かいたので
白金温泉へ浸かり、
バスでぴゅーーっと美瑛駅まで戻りました。

戻った頃には夕焼けで
また宿の近くで日の沈むのを堪能。
場所を変えようとすると
昨日も会った外国人サンにまた会いました。

気さくな人で英語で平気でしゃべってきます。

わかったことは、
◎11年日本に住んでて、奥さんも日本人なのに
 日本語はひとつもできない。
◎この辺りでカンガルーを見たがササッと逃げて行ってしまった。
◎この家が売れないとお金がないよ。
◎56歳。
◎ここは朝日も夕日も綺麗に見えてサイコーの場所だ。
◎前田真三という写真家のギャラリーは見た?ぼくのギャラリーと違って大きく綺麗だ。
などなど。

宿のご主人に訊くと、
彼は変わり者のカナダ人で、
ナミキという万年筆のコレクターだそうで。
ナミキの万年筆というのは、漆塗りや蒔絵でデザインされたもので、
その古いコレクションを修理出来る人を探してて、
宿のご主人を見つけたと。
ほんで追っかけてきて近所に家を買ったと。

なんかスケールがでかいね。
100万くらいで家、売ってくれんかね・・・。


つづく
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明け方の色。
Time that color arises.

日の出は、4時半頃。
4時を過ぎると明るくなる。
日が出る直前の逆マジックアワー狙い。
若干肌寒い美瑛の朝。

冬にも行かんとね。
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北の国から’11 富良野・美瑛の旅(3)


富良野三日目。
この日は美瑛に移動です。

移動の前に「富良野チーズ工房」なるところへ、
くるる号へ乗ってでかけました。

なんでもピッツァ工房も併設されてるそうで。
たっぷりチーズのピッツァはたまりまへんからな。
という期待を持ってでかけて、
入口で見たメニューには
1/4カットのピザとコーラのコップ・・・。
喫茶店かい・・・。
みたいな感じだったのでちょっと萎えてしまいました。
どうやっても美味しそうに見えなかったので
結局ここでは何も食べずに
早々に美瑛行きの電車に乗るのでした。

美瑛までは「ノロッコ号」という
ノロノロ+トロッコみたいな名前の電車です。

景色のいいとこではノロノロ走ってくれます。

美瑛の駅から宿のご主人の車を待ちます。
しばらくして来たのは石川ナンバーの車。
聞くと、いま石川県の方で漆器の修繕専門の学校を作ってるとか。
漆芸家はたくさんいれど、漆の修理となるとほとんどいないそうで、
世界中から注文があるそうです。

この日の宿はコチラ

漆のギャラリーと工房がメインで
ペンションは小さい離れの方です。

少し高台にあるので
朝陽、夕陽がキレイに見えました。
自転車で駆け上るのはけっこうキツかったですが。。

美瑛の街は富良野より小さめで、
いわゆる雄大な丘陵風景が見られます。
この丘陵は火山灰が積もって出来たものだと
宿のご主人が言うてはりました。
なので見方にとっては
イタリアとかヨーロッパっぽいと。たしかにね。

ちなみにご主人は京都の方でしたわ。

チェックイン後は宿の自転車を借りて、
ケンとメリーの木」を見にいきました。
自転車で来てるのは僕らくらいで、
あとは車かバイクでしたね。
昭和48年にスカイラインのCMに使われた木だそうです。

けっこうな坂道を登ったので
木のそばにある喫茶店に寄ろうとしたら
ちょうど閉店時間・・・。

帰り道はちょこちょこ止まっては
景色を愛でる感じ。
宿の近くで太陽が沈むのを見て
この日はおやすみです。

つづく
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北の国から’11 富良野・美瑛の旅(2)


富良野、二日目。
朝7時に朝ごはんを頂き、
そのまま出発。
この日は富良野の観光名所をまわってくれる
「くるる号」をいうバスで移動。

バスがくるまで、
近所のホテルが飼っている羊を見、
北の峰スキー場の斜面を少し上り富良野の町を見おろしました。

くるる号は観光ポイント各地にバス停があり、
どこのバス停で降りてもオッケー。
2日間乗り放題で1000円くらい。
ただし、バスの来る間隔は約1.5時間。
おそらくですが、1台か2台のバスが循環してるように思います。

バスは観光バスタイプで、
中には運転手さんとガイドさんがいます。
お客はかなり少なめ・・・。


最初に富良野ワインを作っている工場を見学。
見学と言ってもすーっと歩いて3つ4つ施設を観るだけなので
一瞬でおわります。

ワインを3種類ほど試飲して、
施設の駐車場からの景色を眺め(ぼくはこっちがメイン)、
徒歩で六花亭まで移動。
途中通ったワイン用のぶどう畑には立派なぶどうが成ってました。
工場で見たなんとかっていう品種でしょう。

六花亭に来た目的はジンギスカン。
マトンだけのジンギスカンと
マトンとラムのジンギスカンがあります。
マトンが羊、ラムが子羊。
せっかくなので両方入りを頼みます。

出てきたお肉は色味こそ違えど、
食感・味はさほどかわらず・・・。
しかし、聞いていたような臭みなどはなく、
白ご飯で美味しくいただきました。
みそ汁もついて、二人で1500円ちょっと。
安い。

昼食後は、再びくるる号で富良野駅へ。
駅周辺を探索。

一旦、宿に戻り昼寝をした後、
朝に登った北の峰スキー場の斜面から
夜景を撮ろうと出かけました。

照明など無いところなので
真っ暗かと思ったら
月明かりのすごいこと。
影がくっきりでてました。
おかげで星はほとんど見えず・・・。


3日目は美瑛に移動です。
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北の国から’11 富良野・美瑛の旅(1)


8月10日、朝9時5分の飛行機に乗るため、
6時20分のアストラムラインでバスセンターへ向かう。

前日は深夜までバタバタ仕事だったので
画像データを保存するストレージの電源アダプターを
事務所に忘れてきたっぽい。。。

空港かどっかでCFカードを買うか、
バスセンターから事務所まで走るか・・・。
幸い事務所とバスセンターはそこそこ近い。
とはいえ、バスを逃すと飛行機に遅れる。

ええ、早歩き+小走りで取りに行きました。
朝から大汗ですわ。
これでもし、アダプターが見つからなかったら
かなり凹むとこですが、
きっちり予想通りの場所に置いてあり、
無事バスに間に合いました。


飛行機の席は、今回もやはり羽根が視界にバッチリ入ります。
やはり高級な席を取らないとダメなようです。。。

上から見る雲は毎度同じようで
毎度違うので、撮りだすとキリがない。

夕焼けや朝焼け時だとなおさらですが
午前中の普通の雲でもやっぱり見だすと見るね。
真ん中の席で見れなければ
それはそれで、そこまで残念でもないけどね。


で、
羽田で乗り継いで、いよいよ旭川空港。
午後3時くらい。
羽田の乗り継ぎはスムーズだったので昼食がまだでした。

旭川から富良野までは、またバスです。
バスの時間まで25分ほどあったので
悩んだ末、空港のラーメン屋で旭川ラーメン。

富良野駅から宿までは
宿のオーナーさんの車で移動です。

オーナーさんは、
ハンチングをかぶったいい笑顔のお兄ちゃんかと思ってたら
ハンチングを取ったらいい笑顔のオヂさんでした。


荷物を置いて、一服したら即出発。
とりあえず徒歩です。


宿は「北の峰スキー場」の直ぐ近くだったので
雪のないスキー場をチラッと見て、
その先の「フラノ デリス」というケーキ屋さんへ。
けっこう有名なとこらしいです。

糖分を補った後、再び歩く。
一直線の道を歩く。
通行人に出会ったのは
同じ方向へ向かうカップル一組だけでした。

すっかり日も暮れた頃、
一応、目的地の新富良野プリンスホテルへ到着。
ニングルテラスという、
小屋単位の手作りおみやげ屋さんが集まったところを覗いて
タクシーでぴゅーっと帰りました。

車は速いね。2時間かけて歩いた距離を
10分ほどで着きました。1150円。

車に乗ってたら見れんかったものも
いっぱいあるから徒歩はやめられんけどね。

つづく
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アフター北海道。
After the sunset.

After the sunset.

お盆休みも終わってしまいました。
ホントはあと2日、休むつもりでしたが
仕事の都合で今日までです。

明日からバッタバタになりそうな仕事メールが
休みの間に届いていましたが、
北海道の、それも富良野・美瑛の
雄大な景色を見てきた後では
白々しく薄っぺらい感じがしてなりませんな。

撮ってきた写真たちは
しばらく放置な感じです。
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