日常的見聞録。



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歯の抜けた夏。
6 years old.

6歳って、そういう歳よね。

数日〜数週間、ぐらぐらして抜けそうで抜けなくて
エイって抜こうかどうしようか思ってるウチに
なんか食べてる拍子にポロッと取れるんよね。

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出来たての腕。
0 years old.

40年前は
ぼくの腕も概ねこんな感じだったはず。
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羽の造形。




河原に落ちていた鳩の羽根。
拾い上げると
そこそこキレイやったので
持ち帰って撮ってみた。

マクロレンズで寄れるとこまで寄ると
羽根を形作ってる一本一本の毛も
さらに細い毛で構成されているのが見える。

それにしても
灯りの当て方でずいぶん雰囲気が変わる。
ライティング、奥が深いで。


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整然。
A part of bird.

A part of bird.

A part of bird.

やっぱり鳥はかっこええな。

飛んで良し。
立って良し。
羽根抜いて良し。

チキンカツも旨いし。
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京都にて。

金曜の夜、新幹線で京都へ帰る。
指定席を取ろうとすると、全て埋まっているので
ああ、連休か。と思う。


発車の30分くらい前から1号車の乗り口に並ぶ。
名古屋止まりの電車だったからか
なんとか席を確保。
通路は座れない人で溢れる。


京都に着くと、曇りながらも月が見える。
中秋の名月。
多少、雲がある方が風流というもの。


今回の帰省は祖父の一周忌。
お寺さんでお経を上げてもらう。
ここの若い和尚さんは良い人なんやけど、
字が下手っぴなのが残念。
1歳半の娘さんがごっつ人懐こかった、


絨毯よりもひんやりとした床を選ぶマロ。
呼んでも来るときと来ないときがある。
白と黒なので露出に悩む。


夜の哲学の道。
深夜のようやけどまだ22時頃。
砂利を踏む足音が響く。
アンテナの上のうっすら明るいのは
雲に隠れたお月さん。


ほなまたねー。と言いたくなさそうなマロ。
見送りご苦労。


帰りがけに四条で木村伊兵衛展を観る。
賞の名前でしか知らんかったからね。
昭和初期から中期の日本各地の日常の記録。
ハノイの旧市街を少し彷彿させた。
京都 : comments(0) : posted by KANEKO RYO
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